失禁ものツールバッグ

国民の皆様、ムーニーマンのご用意はよろしいでしょうか？
また、匠の技が炸裂しちゃいましよ

＜Before＞
　
軍用物のもっさいのをゴムバンドでｸﾞﾘｸﾞﾘくくりつけてた。
これでいて辛うじてベルトにかからないのはある意味ギリクリではあるが、
コイツがdeathな、　コイツがぁー　　んがぁーーー・・・

＜After＞
　
バブゥゥ―――――ンンンッッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾅﾁﾞﾌﾞｩ―（｀TT ´ *）――ッッ
ｼｯｷﾝｼﾞｮﾋﾞｼﾞｮﾊﾞｧ～（´ 盆 ｀*）～～～

かかか・・・　鰹良すぎるっっ
如何にも。Atelier CHERRY作にて早漏。

　
同工房通常のこのタイプから一回り小さい版なんdeathわ。
ナローな愛馬に絶妙にJust Fit
シートに合わせた太白糸＆大き目ピッチがお分かりかな？

　
そうそう。先週末テールライトが邪々丸ぅ！必殺ぉ！ポぉーロリぃ～
ボルトが抜けただけなんだがね。
停車する直前だったようでガラスレンズが無事なのは不幸中の幸い。

まぁ、それはさておき
んん～～～～ ・ ・　・ 　・

　
また稲村ケ崎とかで独り撮影会してぇなぁ～ （´ ω ｀*）

チェリーさん、ミノルくん、最高なモンありがとふっ

音速仕様へと一歩前進

小田原産スプロケ、24丁を装着Berry

　
元が23丁だったんで、1丁デカくなっただけだが、
フロントの1丁はリアの3丁分に相当するとかしないとか・・・

　
その昔、リアを51→47丁にした時程の差異ではないものの、
やっぱし違いはしっかりあるね。
1速2速の加速は全く衰えないまま、3速で延びる具合で
とつてもよろしい
こりゃぁ近いうちに早速25か26にアップグレードだなぁ

　
肉抜きで軽量化が図られたクロモリのコイツ。
小田原の食欲ダイソンことまーさんプロデュースの逸品

　
例えば昼食
一般ピーポーがラーメン＋餃子＋半ライスのセットっちゅー時、
まーさんは大盛りラーメン＋餃子＋カツ丼・・・的な感じ。
吸引力の変わらないただ一つの胃袋

そこら辺がきっとこのスプロケにも何らかの形で反映されて
いるものと思われる。

　
マテリアルはSCM420の浸炭焼入れっちゅーこって、
正直よぉわからんのだけど、高い剛性を誇るってことかと。

大磯のハイライトモーターサイクルワークスにてお取り扱い中
なので興味ある方は是非。　0120-333-906
ラインナップは24～26丁。

　
装着時に現行品との厚みに差異がないかはチェック要。
朕のは元が純正なのかどうかわからんが、若干厚み差が
あったんでカバーんトコでワッシャー1枚かまして逃しましたわ。

ちなみに外径に関しては、26丁まではミッション側に当たる
ことはないそうdeath。

目指せ600km/h超え

失禁もの爆走仕様の鰹シート

ちゅーわけでシート張り替えてもろぉた。
leather craftで高名なあのチェリー工房にて
自宅から程近い鎌倉の山ん中、一瞬秘境の地みたいでとつてもよいところ。
スカルもおる。やっぱ雨風浴びてっとイイ味でとる。
　
よい巡り合わせもありやってもらえることになったんだが、全国の名高い
ショップからひっきりなしに依頼が舞い込むる中、「日頃走ってる鉄馬は優先
してやったりたい」なんつー心意気でもってｼｭﾋﾞｯと仕上げてもらった。
深謝m(＿ ＿)m

そんの出来栄えたるややっぱし評判通り素晴らすぃモノをお創りになる。
ヤバイぬぇ・・・　ヤバ過ぎる程キマってもぉた
唯一の難点であったあのシワ寄りシートがこんな鰹よく生まれ変わるとは・・・
　
華痔ﾌﾞｰにも程がある (´ TT ｀*)　ｼﾞｭﾝｼﾞｮﾜｧ～
黒でペラいサドルシートベースのままピリオンパッド的なんをつけて云たら
かんたら～と相談して出来上がったのかコイツ。
3㎜にもなる極厚革でこの立体感・・・　縫い目も耳の具合も流石death
ナローな全体シルエットにもこれ以上ない程バッチシあって、欠けてた
パズルの最後のピースがハマったかのような感覚である。
今はまるで新品の革ジャンのやう。イイ味だしてくれること間違いなし
　
そんでもってその機能性といふか何つーか。見た目だけぢゃないわけよ。
相変わらず小鰤シートなるもこの尾骶骨サポートがサロンパスの5千倍菊
かなり硬めなんだが、加速時にｸﾞｸﾞｯとポジションを支えとくれる。
ジョッキーだしね、Ｌキャブにもなったからなおさら効果ある

Ｌキャブの加速を受け止めるこのシート・・・　　　　　最高death

変態ツインキャブアイアンproject ongoing

HIDEMOでまたヤバイの製作中。
マグフェチKBTさんの'67 XLCH
　
変態ツインキャブ搭載のための手の込みようにゃ目を丸くするばかり
うんにゃ、それ以外も随所でえんらい造り。よぉやるわホンマ。
12/6＠パシフィコ横浜のHot Rod Custom Showで御目見得することでしょう。

外装の大枠が決まったトコで路上に出してLook JTB
いやぁ～ 鰹Wiiねぇ～　明るい時に見たいにょぉ
朕の時も狭い工場から初めて出した時ゃたまげたモンよ ↓
　
でもこっからマフラーの取り回し、シート張り、そんで何よりペイントでもって
雰囲気大分変るからね 楽しみだす

S&S Lキャブ最終型MGL

姉さん、事件death・・・
そう、コレはもはや事件と言っても過言ではぬぁい。
ハーレー乗りなら華痔ｳﾞｩｰｯ＆失禁ｼﾞｮﾋﾞｼﾞｮﾊﾞ必至のLキャブ搭載
最終型のMGL
　
正直、機構に関する詳しい話はよぉわからんのだが、とりあえず3つのジェットがある。
インターミディエイト、ミディアムインターミディエイト、メインジェット。
ﾎﾟﾝｯとつけてすぐにﾍﾞｼｯと適度に走る状態に これは間違いなくDestiny
　
無論セッティング出してくのはこれからだが、コイツぁヤバひっ
Ｅキャブに比べりゃ加速ポンプない分当然レスポンスは悪いが、
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯｯ・・・と絞り出すように開けてくと
ｽﾞｧ――ｯﾌﾞｧｧ――ｯｺﾞｱｧｧｧ――ｯｯﾌﾞｼｭﾜﾗｧｧ――ｯｯｯ
ってな具合に底なしにのびてく
ある意味スムーズな乗り味。快適さって意味ではなく加速度が軽快な感じ。

帰りの横浜新道でさっそく体感速度500km/h超をマーク
こりゃマズイよ 風になって星と化す日も魔痔近い鴨。
　
何より見やがれこの鰹よさ
横マグとの組み合わせがパねぇ　　萌ぇ～
Drag仕様なチョッパー・・・　　　ﾊﾅﾁﾞﾌﾞｰｯ（｀TT´ *）

Lキャブ最終型MGL

愛馬ショベル★フルカスタム⑭

つーわけで完成である
どうしやう。華痔が止まりません（｀TT´ *）
（画像クリックして別ページで見るともうちょい画質マシになりまふ）
　
全体のカラーリングは正直想定外であった。
米国の昔のトラクターをイメージソースに、ツヤなしで重厚感ある感じの～・・・
なんて話してたのにHIDEさんが熟考を重ねた末にこうなった。
始めは　ｴｴｪｰｯｯ∑（° ∀ °;）　って思ったさ。
プッシュロッドカバーも黒くなって朕に似つかわしくない程オサレなんだモン
でもやっぱ死ぬほど鰹Wiiそらぁもう間違いぬぁいキマリ杉
　
見なはれこのバランスLook JTB
何度も言ふが、こんなスタイリッシュな4速フレーム見たことある？？
シートもフレームもフォーク幅もナロー。ばってん、単にナローってわけぢゃなく、
human beingのメンズで言えば細マッチョと言ったところだろうか。
抱かれたいランキング上位間違いなし
　
ちなみにテールライトはDO-RAY。37～38年のCHEVROLET用の。
全体的にゃビンテージパーツで固めることなく、年式相応の自然な感じでまとめ
られてるんだが、やっぱこーゆートコはしまるよぬぇ。丸めたナンバーともイイ感じ。
タンク後ろには朕の男性器と貞操の守り神の意味を込めて小鳥をワンポイント
　
この上斜めアングルとか萌え左右ともインナースロットルでハンドルシンプルだし。
ちょっとシートのヨレが．．．　まぁ、コレはある種の事故death
あ、このキックペダルは仮でつけてるもの。組み上げたばかりのエンジンのキックは
あまりに重く硬く、加えてマグでかかり悪いモンだから、足の裏の皮がめくれてのぉ
コレは楽だわやっぱ。
　
リアとか真上から見るとこれまた失禁もの。Everybody 失禁
うぅ～ん．．．細マッチョ

それと今回はエンジンもOHしてもらった流れといふか勢いでハイコンプいれて
WPC加工を施し、アンドリュースのハイカムをぶち込んだ
フラットトップCPとJカムってのでスペック的にゃノーマルに程近いようではあるが、
加えてマグにBキャブってわけで走りの面もかなり楽しめること必至

そんなわけで自走は厳しくなってもぉたが、今宵神戸に向かふ。
See you at Kobe beef

愛馬ショベル★フルカスタム⑬

サンドブラスト。シリンダー、クランクケース、ロッカーカバー等々を一心不乱にサンドブラスト。
ポリッシュだったロッカーカバーの巣穴がかなり目立つ。変なトコに溶接痕もあるし。
　
5年間デカいトラブルなくブイブイ走ってこれた愛馬ではあるが、こうしてエンジン開けると
コイツにも色んな過去があったんだなぁ～としみじみ蜆汁。
まぁ、朕と同じ齢30だしな。それなりに何かあるわなそら。
　
マフラーもブラストあてちゃう。そんでもってスコッチブライトでゴーシゴシ。
　
白メッキ風　・・・を狙ったわけぢゃないが、なんかイイね
走ればソッコー焼けると思うけど。

その間、カーボン落としのためヘッドに溶剤入れてストーブ焚いた温蔵庫(?)に
ぶち込んでたのを完全に失念
　
ｷﾞｬｰｽ　グググ・・グラタン失敗した新米シェフの気分
容器（ヘッド）はﾁﾝﾁﾝで具（溶剤）は噴き出して中はカッチカチで炭に近い状態
こぉ～れはヤバイ
外出から戻ったHIDEさんもコレみて流石にかなり焦る．．．
アルミをも溶かす溶剤をオーブンで焼き続けたら影響ないわけないわな
ここにきてピィーーンチッ

愛馬ショベル★フルカスタム⑫

ブレイク！ブレイク！あなたの街の～
解体！解体！一役買いたいぃ～　　　　　<#日本ブレイク工業社歌／萬Z（量産型）>
　
いやいや、ブレイクはしとらん。
それに先週朕が駆け付けた時にゃ既にバラバラのバーブラ・ストライサンド
大枠のカスタムが済んだところでエンジンオーバーホールに移るアルよろし
うむ。もうこの際だから的なノリでやってもらうことにしたセヨ。　ｵｼﾊﾗｲﾔﾊﾞｲﾈ...
　
ピストンとシリンダー錆びとるがなっ
ま．．． なんだかんだ半年動かしてないしな。 どうやって水が入ったんかは謎だが
つーかハイコンプ疑惑は違った　V-Twinの安モンだって～　ﾌﾞﾍｪ～
ならばあの異常なまでの圧縮比はなんだったんだぁ？？（謎その②）
　
ばってん全般的に状態は比較的良好らすぃ
バルブ周りにイミない変な処理がされてるものの（謎その③）、各種値はまぁ、
許容範囲との由。これまで致命的なトラブルなかったしやっぱアタリだったんだな～
んで形跡からしてコイツにとって今回で3回目のボーリングとなる模様。
エンジンもちょいとあれこれやってもらっちゃいまふぅ～　ﾑﾌﾌ～ (´ ω ｀*)
詳しくは次週
　
朕にできることはキレイキレイすることぐらい．．． なんだがこのFuckin' ガスケット！
こびりつき度合ハンパなくてシリンダとかに完全に同化
ノミでひたすら削る。ﾍﾟﾘﾘｯとめくれるトコが一つもなくコンクリみたい。
気分は彫刻家。何とこれだけで半日費やしてしまった
一体何が起きたんだ？？寝てたんか？？

魂醜松こそ役に立とうぞ。

愛馬ショベル★フルカスタム⑪

外装はほぼ組み上がった
いや、内装なんてないけど、失禁モノの鰹よさ
　　　　　　　ｼﾞｭﾝｼﾞｮﾜ~ {{(´ Д ｀*)}} ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...　
工場内の狭い範囲でしか見てなかったから、こうして表出すと感動的
遠目から色んな角度で見ても最強　華痔ﾌﾞｰｯ！
　
ポジションもWiiっしょ？朕に完全にFit素晴らすぃ

悩みは色
各所ブラストあてたりパーカかけたりで全体的な雰囲気と質感は
また大分変わるんだが、色としてはねぇ～・・・　　激しく悩み中

愛馬ショベル★フルカスタム⑩

ハンドルはこんな感じ
　
言うなればミッドエイプ？
当初はレーシーさを求めてドロップ系をー なんて考えてたけど
あれこれ試してるうちにこーなった。
フツーにチョッパーって感じだけど、幅も高さも絶妙超Fit

んで、コイツは左右共にミリのインナースロットルを装着
レバーもなく、ほぼこのまんまが完成系のスッキリ爽快度5000%超
マスターシリンダーはドコいったかっつーと・・・
　
　ﾊﾟｶｰﾝ
でたーっ主婦もビックリ、HDMお得意のタンクん中収納　華痔ﾌﾞｰｯ
機能はそのままに野暮ったいマリンダー（勝手に略）の存在を消す。
いや～ ただでさえナロータンクなのに．．． こりゃ５リットルkillな～
　
最凶なバランス．．．
どーdeathか奥さん　いいっしょ～ 鰹Wiiっしょ～

来週はサンクトペテルブルクからお送りします