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純粋に餃子への想いを馳せて綴る日記 [日常全般]

戦醜松は餃子喰えんかったにょぉ
大阪王の餃子が喰いたひ・・・

こないだ厨房(目の前50cm先)の写真を収めたのでちょいと紹介するだ。

ゆらゆら横リズムにノリながらのスピーディな仕込み。
ピーク時はカウンターの客先側(写真撮ってるトコ)にも一人たつ程。
常に仕込み、常に焼き上げる。
休日なんかにゃ1日15,000~16,000個つくるらすぃ・・・!
天文学的な凄まじい数である。
均等に並べられた真っ白な餃子は花嫁のウェデイングドレス姿を彷彿・・・
させることは決してないが、とてもキレイである。


そうdeath。この山が肉なんdeath。
モリモリの肉山。ボウルにゃ全く収まってないのにいつもこのボウル。
コイツ自体をこしらえる現場は見たことないんよねぇ~
朝行けば見れるのだろぉか...


そんで焼き。
2つの鉄板の少なくともいずれかはいつもフル稼働。
油はそんな敷かず、並べてから上にかけちょる。
そんですぐ水もスジャァアァアァァアァァーー~~~~!!!!
―と流し込みえらい湯気=3

席は8つぐらいしかないが、常に持ち帰り客もいるから鉄板は
次から次へと大量の餃子を焼き上げる。
だから常に焼きたてアツアツを食せるのである!
どんなに待っても5~6分がいいトコ。


見ただけで美味いのがわかるちょ?
筆舌に尽くし難い。

これ以上語るまい。


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