邪鬼の味覚 ~Sanma the Thavasa~ [日常全般]
何だかやたら涼しいと思いきや、いつの間にか獣月凸乳してんじゃねぇか=3
残尿ってこんなあっけないモンだったっけ?
もう生きててもしょーがないと思ふ季節になってきた感もあるが、戦醜松は何故だか
(筋)が怪射休みだったんで鬼の4恋Q!
初日は女人へのセクハラを粗方楽しんだ後、ペイペイで秋の味覚を堪能して断食の
リベンジを果たした。
ココは飲食店でありながら店内に入ることが滅多にない店。ちゅーか中にゃ席すら
置くスペースがなく、シャッターが下りた後の商店街に席と卓と七輪を並べて思うが
パパに喰らふ高級感溢れるオサレスポットなのである。
今回のメインは秋刀魚ってこって煙がアホみてぇにでるもんだから、片側2車線の
車道にノリでて国道キャンプ。
煙むゎぁっさー!出してマンションの上層部まで香ばしさをおすそ分けしたのさ。
秋刀魚はなしてあんなにも炎と煙を生み出すのか...
ガソリン漬けか何かとしか思えんが、とーにかく死ぬほどンメェ=3
でも煙が落ち着くと、すぐ横のドブから湧き出るドゥウェライ異臭に包み込まれる。
つーか車がいつ突っ込んできてもおかしくないしぃー
まぁ、とにかくfreedomなわけだが、も一つおかしいのが、秋刀魚・鯵・鮭・キノコ類・
野菜各種・ラム串・野菜炒め等々、腹まんくプリンなるまで喰らった末のお会計が
お一人・・・ 千円。 シェ、シェンウェン!? ( ̄口 ̄;)=3 ブヘッ
常連の城東チョッパーズとはいえ、何をどうしたらこの金額がはじかれるのか...
そんな不思議感もありつつ自由度180%な最高の食卓である。
これからはガンガン出席率あげてくで!
そんで秋刀魚の皮が剥けないやうに焼き上げる技術を身につけるのだ。
コメント 0