バンコク紀行4-②

舞台はバンコクから程近いリゾート地、パタヤへと移ります。


穏やかに見える街並みだが、パタヤの夜模様は凄ま自慰
それは股後程。


街を一望するこんな丘に上ったのも仕事でのこと。いや、魔痔で！


わんさか実るパパイヤ。畑でもない空き地に勝手に生えました的な
海苔でこんなんだから南国ってのはホントに素晴らすぃ


前述の通り、夏季に入ったとこであり、フルーツも豊富なラインナップ。
とは言え、雨季にコレらが全部なくなるわけではないんだろうけど。


マンゴーが出回りマクリマクリスティーとなり、kgあたりでミカンより
安いっつーステカセキング（素敵の最上級）な世界
外でも喰ってホテルの部屋でも一人ガッツいた。マンゴー糞大好き。


Bangkokも白人の旅行客(!?)がめっちゃ多いんだけど、Pattayaは
特にロシア人が多いってことに気付いた。
ロシアンマフィアが幅をきかせてるっつー話deathわ。


住宅街のサイトサーベイ中、すぐ横にあった市場にふらり。


生肉、魚介類、揚げ物、フルーツ、なんでもござれ。


こーゆートコ最高に好き。一人でテンションアゲアゲdeath


Pattayaは野良犬がすんげぇいる。日本のノラ猫と同じくらい。
基本こんな感じにヘバってるし危険性はまるでないが、鼻先10cmを
人が行き交っても爆睡してんのは慣れ過ぎだろ。


色々まわってlegがstickになりまうしたトコで美しいsunset。


こんな泥船を眺めるこの店での夕食が定番になりつつある。


暗くなる頃にゃ全席埋まるココはそれなりの人気な店みたい
生演奏もあるし海鮮が旨い。つーかドコも海鮮で全部旨いんだけどね。


生牡蠣も仰山喰らふ。ﾌﾞﾘﾝﾌﾞﾘﾝ でめっちゃアロイ！
生モノには気を付けろとよく言われるが、「気を付ける＝喰わない」
ではないのでﾊﾞﾝﾊﾞﾝ戴きマウス。


宿泊先は必然的にリゾートホテルで、トイペはこんなオサレな形に。
崩すのもったいないので糞尿垂れ流しても自然乾燥に徹しました。

to be continued


　

コメント 2

いつも楽しく拝見しています

いつかどっかアジアのディープなところで
合流したいもんですね
by Taku (2012-03-28 17:54) 

お。Takuさんチワっス。
ACEで2台目だなんてすごいdeathね～　どっちか下さい。

是非ともディープスポットでお会いしましょー
by 死女神 (2012-03-29 02:04)